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直径18センチ、高さ8.6センチ。
最も砥部焼らしい「唐草」(からくさ)を描いた丼です。
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丼を裏返したところ。
底の径は8.5センチ。
大きくひろい高台で、安定感があります。
絵付けの職人さんが、ひとつひとつ手描きで唐草を描いています。
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底には「梅」の文字。
砥部焼、梅山窯さんの陶印があります。
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砥部焼らしい藍色で唐草を描いています。
飽きのこない絵柄で、今でも最も人気のある絵柄です。
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大きさ比較。
直径18センチ、高さ8.6センチ。
ラーメン鉢、うどん鉢などに最適なサイズです。
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もつとこのぐらいの大きさ。
砥部焼らしい適度な厚みがあり、少し重たいです。
重さは570〜620グラム前後。
容量は満水で約930ml。
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ラーメン鉢を重ねたところ。
重なりのいい麺鉢です。
容量は満水で930ml前後。
ラーメン鉢としては平均的なサイズです。
大盛りには6.5寸丼(容量約1100ml)、小食の方には5寸反り丼(容量約770ml)がおすすめです。
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ラーメン鉢の内側。
外側、内側ともに「唐草」を描いています。
「内外唐草」(うちそとからくくさ)という絵柄。
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ふちが外へ反っているため、口あたりがよく、食べやすく、スープも飲みやすいです。
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ひとつひとつ手作り、手描きのため、全ての商品に僅かな違いがあります。
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砥部焼き、梅山窯、6寸反り丼。
ご家族でお好みの絵柄をお選び下さい。
写真右、6寸反り丼(太陽)。
写真左、6寸反り丼(ごす赤菊)。
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